定格二次電圧 6600 V の単相変圧器を全負荷から無負荷…

電験三種機械:直流機・変圧器」の練習問題 問27(全43問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題定格二次電圧 6600 V の単相変圧器を全負荷から無負荷にしたところ、二次端子電圧が 6864 V になった。この変圧器の電圧変動率として最も近い値はどれか。

  1. a3.6 %
  2. b4.4 %
  3. c4.0 %
  4. d5.0 %
答えと解説を見る

正解:c. 4.0 %

電圧変動率は無負荷時二次電圧 V20 と定格二次電圧 V2n を用いて ε = (V20 − V2n)/V2n × 100 で定義される。(6864 − 6600)/6600 × 100 = 264/6600 × 100 = 4.0 % となる。3.6 % や 4.4 % は電圧差 264 V と対応しない値である。5.0 % は電圧差を 330 V とした場合の値であり与条件と一致しない。なお分母を無負荷電圧 6864 V にとるのは定義の誤りで、その場合は約 3.8 % となってしまう。

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