低圧屋内配線を金属管工事により施設する場合の記述として、電…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問45(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題低圧屋内配線を金属管工事により施設する場合の記述として、電気設備技術基準の解釈に照らして誤っているものはどれか。

  1. a電線はより線とするが、直径3.2mm(アルミ線は4mm)以下の単線は使用してよい
  2. b金属管内では、電線に接続点を設けない
  3. c電線には、屋外用ビニル絶縁電線を除く絶縁電線を使用する
  4. d使用電圧が300V以下の場合、金属管にはC種接地工事を施す
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正解:d. 使用電圧が300V以下の場合、金属管にはC種接地工事を施す

使用電圧300V以下の金属管工事では管に施すのはD種接地工事であり、C種接地工事を施すとする記述は誤り。C種が必要となるのは300Vを超える低圧の場合で、接触防護措置を施せばD種に緩和できる。電線に屋外用ビニル絶縁電線(OW線)を除く絶縁電線を用いること、管内に接続点を設けないこと、直径3.2mm以下(アルミは4mm以下)の単線は使用できることは、いずれも解釈の規定どおりで正しい。

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