問題低圧屋内配線を金属管工事により施設し、金属管にD種接地工事を施した。接地抵抗値が80Ω、地絡発生時に流れる一線地絡電流が5Aであるとき、金属管に生じる大地に対する電位[V]の値として最も近いものはどれか。ただし、大地の抵抗は無視できるものとする。
- a500
- b200
- c100
- d400
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正解:d. 400
金属管の対地電位は接地抵抗による電圧降下で決まり、V=I×R=5×80=400Vとなるため400Vが正しい。500VはD種接地工事の上限値100Ωを用いて5×100と計算した誤りで、与えられた実測値80Ωを使っていない。100Vは電路の使用電圧をそのまま答えたもので、地絡電流と接地抵抗の積という関係を無視しており誤り。200Vも計算上導けない値で誤りである。
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