問題対地電圧100Vの低圧屋内配線を金属管工事により施設する場合、金属管に施すD種接地工事を省略できる条件として正しいものはどれか。
- a管の長さが4m以下であり、湿気の多い場所に金属管を露出して施設する場合
- b管の長さが12m以下であり、乾燥した場所に金属管を造営材に沿って施設する場合
- c管の長さが8m以下であり、水気のある場所において接触防護措置を施さずに施設する場合
- d管の長さが8m以下であり、簡易接触防護措置を施すとき、又は乾燥した場所に施設するとき
答えと解説を見る
正解:d. 管の長さが8m以下であり、簡易接触防護措置を施すとき、又は乾燥した場所に施設するとき
交流対地電圧150V以下では、管の長さが8m以下で簡易接触防護措置を施すか乾燥した場所に施設する場合に接地を省略できるため、これが正しい。長さ4m以下で省略できるのは乾燥した場所の場合であり、湿気の多い場所とする記述は誤り。水気のある場所は感電の危険が大きく省略の対象外なので誤り。12m以下という長さの条件は規定に存在せず誤りである。
広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る →![]()