定格電流30 Aの過電流遮断器で保護される分岐回路について…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問31(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題定格電流30 Aの過電流遮断器で保護される分岐回路について、使用する電線の太さと接続できるコンセントの定格電流の組合せとして、正しいものはどれか。

  1. a電線は直径2.6 mm(断面積5.5 mm²)以上、コンセントは定格電流20 A以上30 A以下
  2. b電線は直径2.0 mm(断面積3.5 mm²)以上、コンセントは定格電流15 A以上30 A以下
  3. c電線は断面積8 mm²(直径3.2 mm)以上、コンセントは定格電流30 A以上40 A以下
  4. d電線は直径1.6 mm(断面積2.0 mm²)以上、コンセントは定格電流30 A以下
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正解:a. 電線は直径2.6 mm(断面積5.5 mm²)以上、コンセントは定格電流20 A以上30 A以下

30 A分岐回路では、電線は直径2.6 mm(断面積5.5 mm²)以上、コンセントは定格電流20 A以上30 A以下と定められている。コンセントの下限を15 Aとし電線を直径2.0 mm以上とする組合せは規定にない。断面積8 mm²以上でコンセント30 A以上40 A以下という組合せは40 A分岐回路の条件である。直径1.6 mmは15 A分岐回路や20 Aの配線用遮断器で保護する分岐回路の太さであり、30 A回路には不足するため誤り。

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