定格電流40 Aの過電流遮断器で保護される分岐回路の低圧屋…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問32(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題定格電流40 Aの過電流遮断器で保護される分岐回路の低圧屋内配線に使用する電線(軟銅線)の太さの最小値として、正しいものはどれか。

  1. a断面積 5.5 mm²
  2. b断面積 14 mm²
  3. c断面積 3.5 mm²
  4. d断面積 8 mm²
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正解:d. 断面積 8 mm²

40 A分岐回路に使用する電線は、断面積8 mm²以上の軟銅線又はこれと同等以上の強さ及び太さのものと定められている。断面積5.5 mm²は直径2.6 mmに相当し30 A分岐回路の最小太さであるため40 A回路には不足する。断面積14 mm²は50 A分岐回路の最小太さであり過大な値である。断面積3.5 mm²は分岐回路の種類ごとの最小太さの区分には規定されていない値であり誤り。

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