定格電流100 Aの過電流遮断器で保護された低圧幹線から分…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問29(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題定格電流100 Aの過電流遮断器で保護された低圧幹線から分岐する分岐回路がある。分岐回路の電線の許容電流が40 Aであるとき、分岐点から分岐回路に施設する過電流遮断器までの電線の長さの最大値として、正しいものはどれか。

  1. a5 m
  2. b8 m
  3. c距離の制限を受けない
  4. d3 m
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正解:b. 8 m

分岐回路の電線の許容電流40 Aは、幹線を保護する過電流遮断器の定格電流100 Aに対して40 / 100 = 40 %であり、35 %以上55 %未満に該当する。この場合、分岐点から8 m以下の箇所に過電流遮断器を施設できる。3 mは許容電流が35 %未満の場合の原則値であって本問には当てはまらない。距離の制限を受けないのは55 %以上、すなわち許容電流55 A以上の場合であり40 Aでは該当しない。5 mという区分は解釈に存在しない。

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