低圧幹線に接続する電動機等の定格電流の合計をIM〔A〕、電…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問24(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題低圧幹線に接続する電動機等の定格電流の合計をIM〔A〕、電動機等以外の電気使用機械器具の定格電流の合計をIH〔A〕とするとき、IM ≦ IH である場合に、その低圧幹線に用いる電線に必要な許容電流の最小値を表す式として、正しいものはどれか。

  1. a1.1 IM + IH
  2. b1.25 IM + IH
  3. c1.25 (IM + IH)
  4. dIM + IH
答えと解説を見る

正解:d. IM + IH

電動機等の定格電流の合計がその他の機械器具の定格電流の合計以下(IM ≦ IH)の場合は、始動電流に対する割増しを考慮する必要がなく、単純にIM + IH以上の許容電流があればよい。1.25 IM + IHはIM > IHかつIM ≦ 50 Aの場合の式、1.1 IM + IHはIM > IHかつIM > 50 Aの場合の式であり、本問の条件では適用しない。1.25 (IM + IH)という形の式は解釈に規定がないため誤り。

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