問題電気設備技術基準の解釈において、低圧屋内配線に使用する電線(裸電線及び特別な場合の電線を除く)の太さは、原則としてどのように定められているか。
- a直径2.0 mm以上の軟銅線又はこれと同等以上の強さ及び太さのもの
- b直径1.6 mm以上の軟銅線又はこれと同等以上の強さ及び太さのもの
- c直径2.6 mm以上の軟銅線又はこれと同等以上の強さ及び太さのもの
- d直径1.2 mm以上の軟銅線又はこれと同等以上の強さ及び太さのもの
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正解:b. 直径1.6 mm以上の軟銅線又はこれと同等以上の強さ及び太さのもの
低圧屋内配線の電線は直径1.6 mm以上の軟銅線(断面積2 mm²以上)又はこれと同等以上の強さ及び太さのものとするのが原則である。直径1.2 mmという値は低圧屋内配線の最小太さとして規定されていないため誤り。直径2.0 mmは配線用遮断器以外で保護する20 A分岐回路の最小太さ、直径2.6 mm(5.5 mm²)は30 A分岐回路の最小太さであり、いずれも分岐回路の種類ごとの値であって一般の低圧屋内配線の原則値ではない。
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