高圧用の機械器具の施設方法として

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問22(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題高圧用の機械器具の施設方法として、誤っているものはどれか。

  1. a工場等の構内であれば、機械器具を地表上2.5m以上の高さに施設すればさく、へい等を設けなくてよい。
  2. b機械器具を地表上4.5m(市街地外においては4m)以上の高さに施設し、かつ、人が触れるおそれがないように施設する。
  3. c人が触れるおそれがないように機械器具の周囲に適当なさく、へい等を設け、さく等の高さと、さく等から機械器具の充電部分までの距離との和を5m以上とし、かつ、危険である旨の表示をする。
  4. d屋内であって、取扱者以外の者が出入りできないように措置した場所に施設する。
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正解:a. 工場等の構内であれば、機械器具を地表上2.5m以上の高さに施設すればさく、へい等を設けなくてよい。

高圧用の機械器具を高さにより施設する場合の基準は地表上4.5m(市街地外では4m)以上であり、2.5m以上でさく等を省略できるとする記述は誤りである。取扱者以外の者が出入りできないよう措置した屋内に施設する方法、周囲にさく・へい等を設けたうえでさく等の高さと充電部分までの距離の和を5m以上とし危険表示を行う方法、地表上4.5m(市街地外4m)以上の高さに人が触れるおそれがないよう施設する方法は、いずれも認められた施設方法である。

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