接地工事に軟銅線を用いる場合の接地線の最小の太さ(直径)と…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問19(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題接地工事に軟銅線を用いる場合の接地線の最小の太さ(直径)として、誤っているものはどれか。

  1. aA種接地工事に用いる接地線は、引張強さ1.04kN以上の金属線又は直径2.6mm以上の軟銅線とする。
  2. bC種接地工事に用いる接地線は、引張強さ0.39kN以上の易融性の金属線又は直径1.6mm以上の軟銅線とする。
  3. cD種接地工事に用いる接地線は、引張強さ0.39kN以上の易融性の金属線又は直径1.6mm以上の軟銅線とする。
  4. d高圧電路と低圧電路とを結合する変圧器に施すB種接地工事に用いる接地線は、直径1.6mm以上とする。
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正解:d. 高圧電路と低圧電路とを結合する変圧器に施すB種接地工事に用いる接地線は、直径1.6mm以上とする。

B種接地工事の接地線は原則として直径4mm以上の軟銅線であり、高圧電路又は使用電圧15000V以下の特別高圧架空電線路の電路と低圧電路を結合する変圧器の場合でも直径2.6mm以上が必要である。したがってこれを1.6mm以上でよいとする記述は誤り。A種は直径2.6mm以上、C種及びD種はいずれも直径1.6mm以上と定められており、これらの記述は規定どおりで正しい。

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