問題高圧電路と低圧電路とを結合する変圧器において、高圧側電路の1線地絡電流が5Aであり、高圧電路に地絡を生じた場合に1秒以内に自動的に高圧電路を遮断する装置を施設している。このときB種接地工事の接地抵抗値の最大値はいくらか。
- a30 Ω
- b60 Ω
- c240 Ω
- d120 Ω
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正解:d. 120 Ω
1秒以内に自動的に高圧電路を遮断する装置を施設する場合、B種接地工事の接地抵抗値は600/Ig以下まで緩和されるため、600÷5=120Ωとなる。30Ωは原則の150/Igで求めた値、60Ωは1秒超2秒以内の場合に適用される300/Igで求めた値であり、いずれも本問の条件では過度に厳しい。240Ωは1200/Igに相当し、規定に存在しない係数を用いた値であるため誤りである。
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