問題建築物清掃の作業区分(日常清掃・定期清掃・特別清掃)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- a日常清掃は、毎日または短い周期で行う清掃で、ごみの収集、トイレ清掃、出入口の除じんなどが含まれる。
- b定期清掃は、日常清掃では除去しきれない汚れを一定の周期で除去する作業で、床の洗浄や床維持剤の塗布などが該当する。
- c作業計画では、汚れやすさや使用頻度にかかわらず、建築物内のすべての場所を同一の頻度・同一の方法で清掃するのが合理的である。
- d特別清掃(臨時清掃)は、日常清掃・定期清掃の区分に当てはまらない、不定期・臨時に行う清掃をいう。
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正解:c. 作業計画では、汚れやすさや使用頻度にかかわらず、建築物内のすべての場所を同一の頻度・同一の方法で清掃するのが合理的である。
誤りは選択肢3。清掃は場所ごとの汚染度・使用頻度・仕上げ材に応じて頻度と方法を変えて計画するのが合理的で、全箇所を一律の頻度・方法で行うのは資源配分上も品質上も不適当。選択肢1は日常清掃の内容、選択肢2は定期清掃(床洗浄・ワックス塗布など)の位置づけ、選択肢4は特別(臨時)清掃の定義で、いずれも正しい。