自動床洗浄機の対象床材

ビル管理士清掃」の練習問題 問12(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題床の機械洗浄に用いる自動床洗浄機(自動洗浄機)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. a洗剤液の供給、ブラシによる洗浄、汚水の吸引回収を、一台で連続して行うことができる。
  2. b広く見通しのよい平坦な床面の洗浄に適し、隅や幅木際・狭い場所は手作業で補う必要がある。
  3. cカーペットなどの繊維床材を洗浄する機械であり、ビニル床タイルなどの弾性床材には使用しない。
  4. d洗浄後は、床面に洗剤分が残って滑りや床維持剤の付着不良を招かないよう、必要に応じてすすぎを行う。
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正解:c. カーペットなどの繊維床材を洗浄する機械であり、ビニル床タイルなどの弾性床材には使用しない。

誤りは選択肢3。自動床洗浄機は、ビニル床タイルなどの硬性・弾性床材の広い平面を、ブラシ洗浄と汚水回収を一体で行って洗う機械であり、カーペット専用ではない(カーペットは真空除じんやエクストラクションで洗う)。選択肢1は洗浄液供給・ブラシ洗浄・汚水吸引を連続処理できる基本機能、選択肢2は広い平面向きで隅・狭所は手作業併用という運用、選択肢4は洗剤残りが滑り・維持剤付着不良の原因になるためすすぎを要する点で、いずれも正しい。

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