問題木造建築物の各部の名称に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
- a土台は、基礎の上に据え付けられ、柱の下部をつなぐ水平材である。
- b胴差は、2階建てで1階と2階の境目に設けられ、2階の床梁などを受ける横架材である。
- c棟木は、屋根の最頂部に水平に架け渡される部材である。
- d根太は、屋根勾配に沿って垂木を受けるために配置される部材である。
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正解:d. 根太は、屋根勾配に沿って垂木を受けるために配置される部材である。
根太は床板を下から支える横架材であり、屋根勾配に沿って垂木を受けるのは「母屋(もや)」である。よって4が誤り。土台が基礎上で柱脚をつなぐ水平材である点(1)、胴差が1階と2階の境で2階床梁を受ける横架材である点(2)、棟木が屋根最頂部の水平材である点(3)はいずれも正しい。