問題建築物の非常用の照明装置に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
- a光源には、白熱灯のほか蛍光灯やLEDを用いることもできる。
- b常用の電源が断たれた場合に予備電源に自動的に切り替わり、自動的に点灯するものとする。
- c直接照明とし、床面において水平面照度で1lx(蛍光灯・LEDを用いる場合は2lx)以上を確保する。
- d予備電源の容量は、継続して点灯できる時間が10分間あれば足りる。
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正解:d. 予備電源の容量は、継続して点灯できる時間が10分間あれば足りる。
非常用照明の予備電源(蓄電池等)は、停電後30分間以上継続して点灯できる容量が必要であり、『10分間で足りる』とする4が誤り(大規模建築物の避難経路等ではさらに長時間を要する)。1は白熱灯・蛍光灯・LEDのいずれも使用可で正しい。2は停電時に自動的に切り替わり自動点灯する要件で正しい。3は直接照明で床面1lx(蛍光灯・LEDは2lx)以上という照度基準で正しい。