問題日照・採光および建築計画に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
- a北緯35度付近の水平面が受ける1日の日射量は、冬至よりも夏至のほうが少ない。
- b昼光率は、直射日光を含めた室内の明るさを、屋外の明るさに対する割合で表したものである。
- c建築基準法上、住宅の居室には、原則として床面積の1/7以上の採光に有効な開口部が必要である。
- d南向きの垂直壁面が受ける直達日射量は、夏至の日に1年で最大となる。
答えと解説を見る
正解:c. 建築基準法上、住宅の居室には、原則として床面積の1/7以上の採光に有効な開口部が必要である。
建築基準法により、住宅の居室には床面積の1/7以上の採光有効開口部が必要で3が正しい。水平面日射量は太陽高度が高い夏至のほうが多く1は誤り。昼光率は直射日光を除いた全天空光を基準とする指標で2は誤り。南面垂直壁は夏至に太陽高度が高く受熱が少なく、直達日射は冬至や春秋のほうが多いため4も誤り。