住宅居室の採光有効面積割合

ビル管理士建築物の構造概論」の練習問題 問4(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題日照・採光および建築計画に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。

  1. a北緯35度付近の水平面が受ける1日の日射量は、冬至よりも夏至のほうが少ない。
  2. b昼光率は、直射日光を含めた室内の明るさを、屋外の明るさに対する割合で表したものである。
  3. c建築基準法上、住宅の居室には、原則として床面積の1/7以上の採光に有効な開口部が必要である。
  4. d南向きの垂直壁面が受ける直達日射量は、夏至の日に1年で最大となる。
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正解:c. 建築基準法上、住宅の居室には、原則として床面積の1/7以上の採光に有効な開口部が必要である。

建築基準法により、住宅の居室には床面積の1/7以上の採光有効開口部が必要で3が正しい。水平面日射量は太陽高度が高い夏至のほうが多く1は誤り。昼光率は直射日光を除いた全天空光を基準とする指標で2は誤り。南面垂直壁は夏至に太陽高度が高く受熱が少なく、直達日射は冬至や春秋のほうが多いため4も誤り。

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