問題構造力学における荷重・応力に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
- a固定荷重(死荷重)は、構造体・仕上げ材など建築物自体の重量による荷重である。
- b積載荷重は、室の用途に応じて床用・大梁(架構)用・地震力用で異なる値を用いてよい。
- c応力度は、部材の断面に生じる単位断面積あたりの力(内力)である。
- d先端に集中荷重を受ける片持ち梁では、曲げモーメントは自由端で最大となる。
答えと解説を見る
正解:d. 先端に集中荷重を受ける片持ち梁では、曲げモーメントは自由端で最大となる。
先端に集中荷重を受ける片持ち梁の曲げモーメントは固定端で最大(=荷重×スパン)となり、自由端では0である。よって「先端に集中荷重を受ける片持ち梁では、曲げモー…」が誤り。固定荷重の定義、積載荷重を床用>大梁用>地震用の順に低減できる区分、応力度が単位面積あたりの内力である点はいずれも正しい。
広告体系的に対策するならビル管理士の対策講座(SAT)を見る →![]()