室内照明のグレアの基礎

ビル管理士建築物の環境衛生」の練習問題 問15(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題室内照明のグレア(まぶしさ)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. a減能グレアは、まぶしさによって対象を見る能力(視認性)を低下させるグレアである
  2. b反射グレアとは、光源を直接視野に入れて見ることによって生じるグレアである
  3. cグレアは照度を高くすればするほど必ず軽減される
  4. dVDT(ディスプレイ)作業ではグレアは問題とならない
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正解:a. 減能グレアは、まぶしさによって対象を見る能力(視認性)を低下させるグレアである

グレアは影響面から減能グレア(視認性・視作業能力を低下させる)と不快グレアに分けられ、選択肢1の記述は減能グレアの定義として正しい。反射グレアは光沢面での反射光によって生じるもので、光源を直接見て生じるのは直接グレアであるから選択肢2は誤り。照度を高めるとかえって高輝度部が増えグレアが増大しうるので「必ず軽減」とする選択肢3は誤り。ディスプレイへの映り込みや周囲高輝度はVDT作業で代表的なグレア障害要因であり、問題にならないとする選択肢4も誤り。

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実施団体:公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。