居室温度の管理基準(改正後)

ビル管理士建築物の環境衛生」の練習問題 問10(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題建築物環境衛生管理基準(令和4年4月改正後)における空気環境の基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. a一酸化炭素の含有率は、100万分の10(10ppm)以下と定められている。
  2. b二酸化炭素の含有率は、100万分の5000(5000ppm)以下と定められている。
  3. c居室における温度の基準は、18℃以上28℃以下である。
  4. d相対湿度の基準は、30%以上80%以下である。
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正解:c. 居室における温度の基準は、18℃以上28℃以下である。

正解は選択肢3。令和4年4月の改正で温度の下限が17℃から18℃に引き上げられ、基準は18℃以上28℃以下となった。選択肢1は誤り——同改正で一酸化炭素は10ppmから6ppm以下に強化された。選択肢2は誤り——二酸化炭素は1000ppm(0.1%)以下であり、5000ppmは許容濃度の水準で管理基準ではない。選択肢4は誤り——相対湿度の基準は40%以上70%以下である。

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実施団体:公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。