飲料水衛生管理の基準数値

ビル管理士建築物の環境衛生」の練習問題 問7(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題建築物における飲料水(給水)の衛生管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. a給水栓における水の遊離残留塩素は、0.1mg/L以上に保持しなければならない。
  2. b遊離残留塩素の保持基準は、通常0.4mg/L以上である。
  3. c受水槽・高置水槽の清掃は、5年に1回行えばよい。
  4. d貯水槽水道の水質検査は、10年に1回行えばよい。
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正解:a. 給水栓における水の遊離残留塩素は、0.1mg/L以上に保持しなければならない。

給水栓末端で遊離残留塩素0.1mg/L以上(結合残留塩素の場合は0.4mg/L以上)の保持が求められるため正しい。0.4mg/L以上は結合残留塩素の基準であり遊離残留塩素の基準ではない。貯水槽(受水槽・高置水槽)の清掃は1年以内ごとに1回で『5年に1回』は誤り。水質検査も定期に実施が必要で『10年に1回』は誤り。

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実施団体:公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。