ホルムアルデヒドの揮発性

ビル管理士建築物の環境衛生」の練習問題 問5(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ホルムアルデヒドおよびシックビル(シックハウス)症候群に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. aホルムアルデヒドは、合板や接着剤、家具などから放散され、室内空気を汚染する。
  2. b建築物衛生法に基づくホルムアルデヒドの管理基準値は、0.1mg/m³以下である。
  3. cホルムアルデヒドは、シックハウス症候群の原因物質の一つとされている。
  4. dホルムアルデヒドは常温では液体で揮発性がなく、室内空気を汚染することはない。
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正解:d. ホルムアルデヒドは常温では液体で揮発性がなく、室内空気を汚染することはない。

ホルムアルデヒドは常温で気体の揮発性物質であり、建材・接着剤等から放散して室内空気を汚染するため、『常温では液体で揮発性がなく汚染しない』は誤り。建材からの放散、管理基準0.1mg/m³以下、シックハウス症候群の原因物質であることはいずれも正しい。

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