一酸化炭素の健康影響と管理

ビル管理士建築物の環境衛生」の練習問題 問3(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題一酸化炭素(CO)の健康影響および管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. a一酸化炭素は、無色・無臭の気体である。
  2. bヘモグロビンとの結合親和性は、酸素の約200〜250倍である。
  3. c血液の酸素運搬能力を低下させ、組織を低酸素状態にする。
  4. d建築物衛生法に基づく一酸化炭素の管理基準値は、100ppm以下である。
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正解:d. 建築物衛生法に基づく一酸化炭素の管理基準値は、100ppm以下である。

建築物衛生法の一酸化炭素の管理基準は6ppm以下(令和4年4月改正、それ以前は10ppm以下)であり、100ppm以下は明確に誤り。無色無臭であること、ヘモグロビンへの親和性が酸素の約200〜250倍であること、酸素運搬能低下による組織低酸素はいずれも正しい。

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実施団体:公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。