問題二酸化炭素(CO2)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- a大気中の二酸化炭素濃度は、通常約4%程度である。
- b二酸化炭素は、室内空気の汚染度(換気の良否)を示す指標として用いられる。
- c室内の二酸化炭素濃度が0.1%(1000ppm)を超えると、直ちに意識障害を起こす。
- d二酸化炭素は、赤血球中のヘモグロビンと結合して一酸化炭素中毒を起こす。
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正解:b. 二酸化炭素は、室内空気の汚染度(換気の良否)を示す指標として用いられる。
二酸化炭素は在室者の呼気等で増加し、室内空気汚染・換気状態の総合指標として用いられるため正しい。大気中濃度は約0.04%(約400ppm)で『約4%』は誤り。1000ppmは管理基準であって直ちに意識障害を起こす濃度ではない。ヘモグロビンと結合して中毒を起こすのは一酸化炭素であり二酸化炭素ではない。