保健所による衛生指導業務

ビル管理士建築物衛生行政概論」の練習問題 問32(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題建築物における衛生的環境の確保に関し、保健所が行う業務として最も適切なものはどれか。

  1. a多数の者が使用し、又は利用する建築物の維持管理について、環境衛生上の正しい知識の普及を図り、相談に応じ、必要な指導を行う
  2. b建築物清掃業等の事業の登録を行う
  3. c建築物環境衛生管理技術者免状を交付する
  4. d維持管理権原者に対し、維持管理の改善を命ずる
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正解:a. 多数の者が使用し、又は利用する建築物の維持管理について、環境衛生上の正しい知識の普及を図り、相談に応じ、必要な指導を行う

保健所は、建築物の維持管理に関する環境衛生上の正しい知識の普及、相談対応、指導等を行うのが役割であり0が正しい。事業の登録や改善命令は都道府県知事(保健所設置市・特別区はその長)の権限、免状の交付は厚生労働大臣の権限であって、いずれも保健所の業務ではないため1・3・4は主体を取り違えており誤り。

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実施団体:公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。