問題建築物衛生法に基づく報告の徴収及び立入検査に関する記述として、正しいものはどれか。
- a立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係者に提示しなければならない
- b立入検査の権限は、犯罪の捜査のために認められたものと解してよい
- c正当な理由なく立入検査を拒み、又は妨げても、罰則の対象とはならない
- d立入検査は、特定建築物の所有者の同意がなければ一切行うことができない
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正解:a. 立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係者に提示しなければならない
立入検査を行う職員(環境衛生監視員等)は、身分を示す証明書を携帯し関係者に提示しなければならず0が正しい。立入検査の権限は行政上のものであって『犯罪捜査のために認められたものと解してはならない』ため1は誤り。正当な理由なく検査を拒み・妨げ・忌避した場合は罰則の対象となるため2は誤り。立入検査は法律上の権限に基づき行われ、所有者の同意を必須要件とはしないため4も誤り。