冷却塔冷却水の点検頻度

ビル管理士建築物衛生行政概論」の練習問題 問28(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題空気調和設備に附属する冷却塔・冷却水・加湿装置・排水受け(ドレンパン)の維持管理に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a冷却塔及び冷却水は、使用開始時及び使用開始後1月以内ごとに1回、定期に、汚れの状況を点検し、必要に応じて清掃・換水等を行う
  2. b冷却塔及び冷却水の水管の清掃は、汚れの状況にかかわらず3年以内ごとに1回行えばよく、それ以上の頻度で実施する必要はない
  3. c加湿装置の清掃は、使用開始時に汚れの状況を点検したうえで、その後は2年以内ごとに1回実施すれば足りるものとされている
  4. d排水受け(ドレンパン)の汚れ及び閉塞の点検は、1年以内ごとに1回行えばよく、使用期間中に毎月点検する必要はない
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正解:a. 冷却塔及び冷却水は、使用開始時及び使用開始後1月以内ごとに1回、定期に、汚れの状況を点検し、必要に応じて清掃・換水等を行う

冷却塔・冷却水及び加湿装置・ドレンパンは、使用開始時及び使用開始後1月以内ごとに1回、定期に汚れの状況等を点検し必要な措置を講ずるため、使用開始時及び使用開始後1月以内ごとの点検を述べる記述が正しい。一方、冷却塔・冷却水の水管及び加湿装置の『清掃』は1年以内ごとに1回であり、水管の清掃を3年以内ごとでよいとする記述、加湿装置の清掃を2年以内ごとでよいとする記述は誤り。ドレンパンの点検も1月以内ごとに1回であり、その点検を1年以内ごとでよいとする記述も誤り。点検は『1月以内』、清掃は『1年以内』という二本立てが要点。

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