問題ねずみ・害虫の生息調査法に関する記述として、最も適当なものはどれか。
- aネズミのトラッキング法は、通路に粘着餌を置いて喫食量を測る方法である。
- b蚊の幼虫(ボウフラ)の発生調査には、ライトトラップ(誘虫灯)を用いる。
- cゴキブリの生息状況は粘着トラップで調べ、1トラップ・1日あたりの捕獲数(ゴキブリ指数)で密度を評価する。
- dゴキブリ指数は、値が小さいほど生息密度が高いことを示す。
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正解:c. ゴキブリの生息状況は粘着トラップで調べ、1トラップ・1日あたりの捕獲数(ゴキブリ指数)で密度を評価する。
正しいのは、ゴキブリの生息状況を粘着トラップで調べ、1トラップ・1日あたりの捕獲数(ゴキブリ指数)で密度を評価するとする記述。粘着トラップを一定期間設置して捕獲数を数え、この指数で生息密度を評価する。トラッキング法を通路に粘着餌を置いて喫食量を測る方法とする記述は誤り——トラッキング法は通り道に無毒の粉(トラッキングパウダー)を撒いて足跡の有無で生息を調べる方法で、喫食量を測るものではない。ボウフラの発生調査にライトトラップ(誘虫灯)を用いるとする記述は誤り——ボウフラの発生調査は柄杓(ひしゃく/ディッパー)等で水面をすくって幼虫数を調べる方法で、ライトトラップは成虫の調査に用いる。ゴキブリ指数は値が小さいほど生息密度が高いとする記述は誤り——ゴキブリ指数は値が大きいほど生息密度が高いことを示す。
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