ねずみ・昆虫等の調査頻度

ビル管理士ねずみ、昆虫等の防除」の練習問題 問16(全26問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題建築物衛生法に基づくねずみ・昆虫等の防除に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. a調査は問題が発生したときにのみ行えばよく、定期的な実施は求められていない。
  2. b調査の結果にかかわらず、薬剤の散布を毎回必ず行わなければならない。
  3. c食品を扱う区域や排水槽など発生しやすい場所は、調査の対象から除外してよい。
  4. dねずみ・昆虫等の発生・生息状況の調査は、6か月以内ごとに1回、定期に統一的に実施し、その結果に基づいて必要な措置を講じる。
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正解:d. ねずみ・昆虫等の発生・生息状況の調査は、6か月以内ごとに1回、定期に統一的に実施し、その結果に基づいて必要な措置を講じる。

正しいのは選択肢4。建築物環境衛生管理基準では、ねずみ・昆虫等の発生・生息状況の調査を6か月以内ごとに1回、定期に統一的に実施し、その結果に基づいて必要な措置を講じることとされている。選択肢1は誤り——問題発生時のみではなく定期的な調査が義務づけられている。選択肢2は誤り——講じる措置は調査結果に基づき必要に応じて行うもので、毎回一律の薬剤散布が求められるわけではない。選択肢3は誤り——食料取扱い区域や排水槽等はむしろ重点的な調査・防除の対象で、除外はできない。

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