問題ねずみ・昆虫等の防除に用いる薬剤と関係法規に関する記述として、最も適当なものはどれか。
- a人体に対する作用が緩和な殺虫剤・殺そ剤は、医薬品医療機器等法上、防除用医薬部外品として扱われる。
- b防除用医薬品は、医薬品医療機器等法の規制対象外である。
- c防除用医薬部外品は、製造販売にあたり承認を受ける必要がない。
- d殺虫剤の効果判定に用いる生息指数は、値が大きいほど防除効果が高いことを示す。
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正解:a. 人体に対する作用が緩和な殺虫剤・殺そ剤は、医薬品医療機器等法上、防除用医薬部外品として扱われる。
ハエ・蚊・ゴキブリ・ねずみ等の駆除目的で人体に対する作用が緩和なものは、医薬品医療機器等法上の『防除用医薬部外品』に区分されるため、人体に対する作用が緩和な殺虫剤・殺そ剤を防除用医薬部外品として扱うとする記述が正しい。防除用医薬品も同法の規制対象(承認等が必要)であり、防除用医薬品を医薬品医療機器等法の規制対象外とする記述は誤り。医薬部外品も製造販売には承認が必要なため、防除用医薬部外品は製造販売にあたり承認を受ける必要がないとする記述は誤り。生息指数(トラップ指数等)は値が大きいほど生息数が多い=防除効果が低いことを意味し、防除により低下することが効果の指標なので、生息指数は値が大きいほど防除効果が高いとする記述も誤り。
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