防除用医薬部外品の法的区分

ビル管理士ねずみ、昆虫等の防除」の練習問題 問6(全26問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ねずみ・昆虫等の防除に用いる薬剤と関係法規に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. a人体に対する作用が緩和な殺虫剤・殺そ剤は、医薬品医療機器等法上、防除用医薬部外品として扱われる。
  2. b防除用医薬品は、医薬品医療機器等法の規制対象外である。
  3. c防除用医薬部外品は、製造販売にあたり承認を受ける必要がない。
  4. d殺虫剤の効果判定に用いる生息指数は、値が大きいほど防除効果が高いことを示す。
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正解:a. 人体に対する作用が緩和な殺虫剤・殺そ剤は、医薬品医療機器等法上、防除用医薬部外品として扱われる。

ハエ・蚊・ゴキブリ・ねずみ等の駆除目的で人体に対する作用が緩和なものは、医薬品医療機器等法上の『防除用医薬部外品』に区分されるため正しい。防除用医薬品も同法の規制対象(承認等が必要)であり選択肢1は誤り。医薬部外品も製造販売には承認が必要なため選択肢2は誤り。生息指数(トラップ指数等)は値が大きいほど生息数が多い=防除効果が低いことを意味し、防除により低下することが効果の指標なので選択肢3も誤り。

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