標準圧力計の用途

消防設備士 乙種6類消火器の点検・整備」の練習問題 問23(全34問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消火器の内部及び機能の点検で用いる標準圧力計に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a標準圧力計は、消火器に取り付けられている指示圧力計の指度の良否を判定するための基準として用いる計器である
  2. b標準圧力計は消火薬剤の量を直接測定するための計器である
  3. c標準圧力計は加圧式消火器専用であり、蓄圧式消火器には使用しない
  4. d標準圧力計は一度使用すると再使用できないため、点検のたびに新品を用意する必要がある
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正解:a. 標準圧力計は、消火器に取り付けられている指示圧力計の指度の良否を判定するための基準として用いる計器である

標準圧力計は、点検対象の消火器に取り付けられている指示圧力計の指度が正しいかどうかを判定するための基準となる計器であり、点検時に指示圧力計と比較して用いられる。標準圧力計は圧力を測定するものであり、消火薬剤の量そのものを測定する計器ではないため誤り。標準圧力計は加圧式・蓄圧式を問わず圧力の確認に用いられ得るため、加圧式専用とする記述は誤り。標準圧力計は計器として繰り返し使用できるものであり、点検のたびに新品を用意する必要があるとする記述は誤りである。

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