加圧用ガス容器の充てん状態確認

消防設備士 乙種6類消火器の点検・整備」の練習問題 問21(全34問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題加圧式消火器における加圧用ガス容器の点検に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a加圧用ガス容器の内容ガスの充てん状態は、容器の総質量を測定し、刻印された基準の質量と比較することで確認する
  2. b加圧用ガス容器は密閉されているため、内容ガスの量を点検で確認することはできない
  3. c加圧用ガス容器の質量は、内容ガスの量にかかわらず常に一定であるため測定する意味がない
  4. d加圧用ガス容器の点検は、外観の変形や腐食の有無のみを確認すれば足り、質量測定は不要である
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正解:a. 加圧用ガス容器の内容ガスの充てん状態は、容器の総質量を測定し、刻印された基準の質量と比較することで確認する

加圧用ガス容器の内容ガスの充てん状態は、容器の総質量を測定し刻印された基準の質量と比較することで確認するのが正しい方法である。加圧用ガス容器は密閉容器であっても総質量の測定という方法で内容ガスの量を間接的に確認できるため、確認できないとする記述は誤り。内容ガスが減少すれば総質量も減少するため、質量測定には意味があり、常に一定であるとする記述は誤り。加圧用ガス容器の点検では外観の変形・腐食の確認に加えて質量測定による内容ガスの確認も行う必要があり、質量測定を不要とする記述は誤りである。

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