問題消火器の本体容器の点検に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a本体容器の外面に著しい腐食が認められる場合は、その程度に応じて整備又は廃棄の対象とする
- b本体容器の内面についても腐食の有無を確認する必要がある
- c本体容器の塗装が一部剥離していても、それのみで直ちに使用不能とはならない
- d本体容器は金属製であれば経年劣化しないため、内面の腐食を点検で確認する必要はない
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正解:d. 本体容器は金属製であれば経年劣化しないため、内面の腐食を点検で確認する必要はない
本体容器は金属製であっても消火薬剤や湿気等の影響により経年的に腐食が進行し得るため、内面の腐食の有無を点検で確認する必要があり、確認不要とする記述は誤りである。外面に著しい腐食が認められる場合はその程度に応じて整備又は廃棄の対象とするのは正しい対応である。内面の腐食の有無を確認する必要があるというのも正しい。塗装の一部剥離のみで直ちに使用不能となるわけではなく、腐食の程度等を踏まえて判断されるため、この記述も正しい。