消火器設置場所の環境要因

消防設備士 乙種6類消火器の点検・整備」の練習問題 問18(全34問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消火器の設置場所の環境に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a著しい腐食性ガスが発生する場所や高温多湿の場所は、消火器の劣化を早めるため注意を要する
  2. b消火器はどのような環境に設置しても内部の消火薬剤や部品の劣化速度は変わらない
  3. c振動の多い場所に設置しても指示圧力計や部品の緩みには影響しない
  4. d消火器の設置場所の環境は点検の際に確認する必要がない
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正解:a. 著しい腐食性ガスが発生する場所や高温多湿の場所は、消火器の劣化を早めるため注意を要する

腐食性ガスの発生する場所や高温多湿の場所は本体容器や部品の腐食・劣化を早める要因となるため、設置環境として注意が必要であるという記述が正しい。設置環境によって消火薬剤や部品の劣化速度は変わり得るため、変わらないとする記述は誤り。振動の多い場所では指示圧力計や取付部品に緩みが生じやすくなるため、影響しないとする記述は誤り。設置場所の環境は劣化要因に直結するため、点検の際に確認すべき事項であり、確認不要とする記述は誤りである。

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