溶接継手の接合方法の特徴

消防設備士 乙種6類基礎的知識(機械)」の練習問題 問38(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題溶接継手の種類に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a突合せ溶接は、部材の端面同士を突き合わせて溶接する方法である
  2. bすみ肉溶接は、部材を直角や重ね合わせの形に配置した隅部を溶接する方法である
  3. c溶接継手は、リベット継手やボルト継手と異なり、部材同士を溶融させて一体化させる接合方法である
  4. d溶接継手は、接合部にボルトやナットなどの締結部品を必ず併用しなければ成立しない接合方法である
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正解:d. 溶接継手は、接合部にボルトやナットなどの締結部品を必ず併用しなければ成立しない接合方法である

溶接継手は母材同士を加熱して溶融させ、一体化させることで接合する方法であり、ボルトやナットなどの締結部品を必ず併用しなければならないものではない。したがって締結部品の併用を必須とする記述は誤りであり、これが正解となる。突合せ溶接・すみ肉溶接の説明、及び溶融による一体化という溶接継手の基本的な特徴はいずれも正しい内容である。

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