問題ステンレス鋼に関する記述として、誤っているものはどれか。
- aステンレス鋼はクロムが鋼の表面に緻密な酸化被膜を形成することで錆びにくくなる
- bステンレス鋼は炭素をわずかに含む場合でも耐食性が全く得られない合金である
- cステンレス鋼にはクロムのほかニッケルを含有させた種類のものがある
- dステンレス鋼は鉄にクロムを含有させることで耐食性を高めた合金鋼である
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正解:b. ステンレス鋼は炭素をわずかに含む場合でも耐食性が全く得られない合金である
ステンレス鋼は鉄にクロムを含有させ、必要に応じてニッケルなども加えた合金鋼であり、クロムが表面に緻密な酸化被膜を形成することで耐食性を発揮する。炭素をわずかに含んでいても耐食性が全く得られないというのは誤りであり、これが正解となる。クロムによる耐食性、ニッケル含有の種類の存在、酸化被膜による防錆の仕組みはいずれも正しい内容である。
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