縦弾性係数(ヤング率)の性質

消防設備士 乙種6類基礎的知識(機械)」の練習問題 問34(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題縦弾性係数(ヤング率)に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a縦弾性係数は、弾性限度内における応力をひずみで除した値として定義される
  2. b縦弾性係数の値は、材料の種類によって異なる
  3. c縦弾性係数が大きい材料ほど、同じ応力に対して生じるひずみは小さくなる
  4. d縦弾性係数は、材料の断面積の大小によって変化する材料固有の値である
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正解:d. 縦弾性係数は、材料の断面積の大小によって変化する材料固有の値である

縦弾性係数(ヤング率)は材料そのものの性質によって定まる定数であり、部材の断面積や寸法によって変化するものではない。したがって断面積の大小によって変化するとする記述は誤りであり、これが正解となる。縦弾性係数の定義、材料ごとに値が異なること、値が大きいほどひずみが小さくなることはいずれも正しい内容である。

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