問題フックの法則に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a弾性限度内では、応力とひずみは比例関係にある
- b応力をひずみで除した比例定数を縦弾性係数(ヤング率)という
- cフックの法則は材料の変形が弾性限度を超えた場合にも成り立つ
- dフックの法則はばねの伸びと荷重の関係にも適用できる
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正解:c. フックの法則は材料の変形が弾性限度を超えた場合にも成り立つ
フックの法則が成り立つのは材料が弾性変形する範囲、すなわち弾性限度内に限られる。弾性限度を超えると応力とひずみは比例関係を失い塑性変形が生じるため、弾性限度を超えても成り立つという記述は誤り。応力とひずみの比例関係、その比例定数がヤング率であること、ばねの伸びと荷重の関係(ばね定数)にも同様の考え方が適用できることはいずれも正しい。