問題ボイル・シャルルの法則に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a気体の体積が変化しても、圧力と絶対温度の関係は常に無関係である
- b気体の圧力・体積・絶対温度の関係は、圧力×体積を絶対温度で割った値が一定となる
- c温度が一定のとき、一定量の気体の体積は圧力に反比例する
- d圧力が一定のとき、一定量の気体の体積は絶対温度に比例する
答えと解説を見る
正解:a. 気体の体積が変化しても、圧力と絶対温度の関係は常に無関係である
ボイル・シャルルの法則は、圧力・体積・絶対温度の三者が(圧力×体積)/絶対温度=一定という関係で結びついており、圧力と絶対温度は体積を介して密接に関係するため「常に無関係」とする記述は誤り。温度が一定のとき体積は圧力に反比例するとする記述はボイルの法則、圧力が一定のとき体積は絶対温度に比例するとする記述はシャルルの法則の内容として正しく、圧力×体積を絶対温度で割った値が一定とする記述はそれらを統合した式として正しい。
広告体系的に対策するなら消防設備士乙6の対策講座(SAT)を見る →![]()