モーメントの大きさの求め方

消防設備士 乙種6類基礎的知識(機械)」の練習問題 問1(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題棒の一端を支点として水平に保持し、支点から2mの位置に重り10Nの荷重を吊るしてつり合わせる場合のモーメントの考え方として、正しいものはどれか。

  1. aモーメントの大きさは力の大きさと支点からその作用線までの垂直距離の積で表される
  2. bモーメントの大きさは力の大きさのみで決まり、距離には関係しない
  3. cモーメントは常に荷重の重さに比例し、支点位置には無関係である
  4. dモーメントの単位はニュートン(N)である
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正解:a. モーメントの大きさは力の大きさと支点からその作用線までの垂直距離の積で表される

モーメント(力のモーメント)は「力の大きさ×支点から作用線までの垂直距離」で定義され、回転させようとする働きの大きさを表す。距離に関係しないとする2番目の記述は定義そのものに反する。3番目は支点位置(=距離)を無視しており誤り。モーメントの単位はN・m(ニュートンメートル)であり、Nだけでは力の単位にすぎず誤り。

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