冷媒漏えいの検知方法

第三種冷凍機械責任者冷媒・ブライン・冷凍機油」の練習問題 問18(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題冷媒の漏えい検知に用いられる方法について、正しいものはどれか。

  1. a塩素を含むフルオロカーボン冷媒の漏えい検知には、ハロゲンランプ(バーナー式検知器)による炎色の変化を利用する方法がある。
  2. bすべての冷媒の漏えい検知には、共通して赤色リトマス試験紙の青変のみを用いる。
  3. c冷媒の漏えい検知は、目視による油だまりの確認のみで行うものと定められている。
  4. d電子式の漏えい検知器は、フルオロカーボン冷媒に対しては原理上一切反応しない。
答えと解説を見る

正解:a. 塩素を含むフルオロカーボン冷媒の漏えい検知には、ハロゲンランプ(バーナー式検知器)による炎色の変化を利用する方法がある。

塩素を含むフルオロカーボン冷媒は、ハロゲンランプの炎に触れると炎色が変化する性質を利用して漏えいを検知できる。アンモニアの漏えい検知には赤色リトマス紙の青変や臭気などが用いられ、塩素を含まないためハロゲンランプでは検知できない。したがってすべての冷媒に共通して赤色リトマス紙のみを用いるわけではなく、冷媒の種類に応じて適した検知方法を選ぶ必要がある。電子式検知器もフルオロカーボン冷媒の漏えい検知に広く用いられており、反応しないというのは誤りである。

第三種冷凍機械責任者を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
冷媒・ブライン・冷凍機油」の他の問題
第三種冷凍機械責任者 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:高圧ガス保安協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。