機械室のガス漏えい検知警報設備

第三種冷凍機械責任者保安・据付・自動制御」の練習問題 問31(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題冷凍設備の機械室に設けるガス漏えい検知警報設備について正しいものはどれか。

  1. a可燃性ガスや毒性ガス(アンモニア等)を冷媒とする設備の機械室には、冷媒ガスの漏えいを検知して警報を発する設備を設ける
  2. bガス漏えい検知警報設備は、冷媒の種類によらずすべての機械室で設置が不要である
  3. cガス漏えい検知警報設備は漏えいしたガスの濃度に関係なく、常時警報を発し続ける構造とする
  4. dガス漏えい検知警報設備は圧縮機の運転効率を高めるための装置である
答えと解説を見る

正解:a. 可燃性ガスや毒性ガス(アンモニア等)を冷媒とする設備の機械室には、冷媒ガスの漏えいを検知して警報を発する設備を設ける

アンモニアなどの毒性ガスや可燃性ガスを冷媒とする冷凍設備の機械室には、冷媒の漏えいを速やかに検知し作業者に知らせて避難や対応を促すためのガス漏えい検知警報設備を設けることが求められる。可燃性・毒性冷媒を使用する設備では設置が必要であり、すべて不要とするのは誤り。検知警報設備は設定された濃度に達した場合に警報を発する構造であり、常時発し続けるものではないため誤り。ガス漏えい検知警報設備は保安・安全確保のための装置であり、運転効率向上を目的とするものではないため誤り。

第三種冷凍機械責任者を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
保安・据付・自動制御」の他の問題
第三種冷凍機械責任者 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:高圧ガス保安協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。