問題圧力容器・配管の外面の腐食防止及び保守管理として正しいものはどれか。
- a屋外や湿気の多い場所に設置される容器・配管の外面には防食塗装を施し、塗膜の劣化や損傷を定期的に点検して塗り替えるなど保守を行う
- b冷媒に直接触れない外面は腐食することがないため、塗装等の防食措置は不要である
- c外面の防食塗装は一度施せば恒久的に効果が持続するため、その後の点検は不要である
- d外面の腐食は保温材(断熱材)で覆われた部分には発生しないため、保温材下の点検は不要である
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正解:a. 屋外や湿気の多い場所に設置される容器・配管の外面には防食塗装を施し、塗膜の劣化や損傷を定期的に点検して塗り替えるなど保守を行う
屋外や湿気の多い環境にある圧力容器・配管は外面が大気中の水分等により腐食するおそれがあるため、防食塗装を施し、定期点検で塗膜の劣化・損傷を確認して塗り替えるなどの保守管理を行う必要がある。外面も腐食環境にさらされるため塗装等の防食措置が不要とするのは誤り。塗膜は経年で劣化するため定期点検・補修が必要であり、恒久的に効果が持続するとするのは誤り。保温材で覆われた配管等では外部からの水分侵入により保温材下で腐食が進行することがあり、点検不要とするのは誤り。