問題溶栓式安全装置の設置対象について正しいものはどれか。
- a溶栓は、可燃性ガスや毒性ガスを冷媒とする冷凍設備には使用してはならない
- b溶栓は、可燃性ガスや毒性ガスを冷媒とする冷凍設備にこそ使用しなければならない
- c溶栓はどのような冷媒の設備にも共通して安全弁より優先して用いられる
- d溶栓は圧力の異常上昇を検知して作動するため、可燃性・毒性ガス設備でも安全に使用できる
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正解:a. 溶栓は、可燃性ガスや毒性ガスを冷媒とする冷凍設備には使用してはならない
溶栓は作動すると冷媒が放出され続け途中で止められないため、放出により危害を及ぼす可燃性ガスや毒性ガスを冷媒とする設備には使用できない。使用禁止の趣旨と逆であるため誤り。溶栓は限定的な小型設備等で安全弁の代替として用いられるものであり、あらゆる冷媒に優先して用いられるわけではないため誤り。溶栓は圧力でなく周囲・冷媒の温度上昇によって作動する装置であるため誤り。