問題安全弁の吹出し管(放出管)の据付について正しいものはどれか。
- a吹出し管は、放出ガスが安全な場所へ導かれるよう屋外の適切な高さまで立ち上げる
- b安全弁の吹出し管は途中で他の配管と自由に接続してよく、放出経路の独立性は求められない
- c安全弁の吹出し管の口径は安全弁本体の口径より小さくしてもよい
- d安全弁の吹出し管には止め弁を設けて、点検時以外は常に閉止しておくことが求められる
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正解:a. 吹出し管は、放出ガスが安全な場所へ導かれるよう屋外の適切な高さまで立ち上げる
安全弁から放出される高圧ガスは可燃性・毒性を持つ場合があるため、吹出し管は屋外の安全な場所まで立ち上げるなど、周囲への危害を防止できるよう放出先を考慮して据え付ける必要がある。よって放出先を考慮して屋外の適切な高さまで立ち上げるとする記述が正しい。吹出し管を他の配管と自由に接続すると閉塞やガスの逆流など危険があり独立性が求められるため、他の配管と自由に接続してよく放出経路の独立性は求められないとする記述は誤り。吹出し管に止め弁を設けて閉止すると安全弁作動時にガスが放出できなくなり危険であるため、止め弁を設けて常時閉止しておくとする記述は誤り。吹出し管の口径を安全弁本体より小さくすると放出時の抵抗が増し十分な放出能力が得られないため、口径を安全弁本体より小さくしてもよいとする記述も誤り。
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