標準大気圧と絶対圧力の関係

第三種冷凍機械責任者冷凍の原理・熱力学」の練習問題 問31(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題圧力および温度の単位換算に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a標準大気圧は、約101.325kPa(1atm)であり、水銀柱では約760mmHgに相当する
  2. b絶対圧力は、ゲージ圧力に大気圧を加えた値である
  3. c絶対温度[K]は、セルシウス温度[℃]に273.15を加えた値である
  4. d標準大気圧は、ゲージ圧力の基準点であるため、絶対圧力で表すと0kPaに相当する
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正解:d. 標準大気圧は、ゲージ圧力の基準点であるため、絶対圧力で表すと0kPaに相当する

ゲージ圧力は大気圧を基準(0)とした圧力表示であるが、その基準点自体は絶対圧力で表せば標準大気圧(約101.325kPa)に相当し、絶対圧力の0kPaではないため4つ目は誤りである。1つ目の標準大気圧の値、2つ目の絶対圧力とゲージ圧力の関係、3つ目の絶対温度とセルシウス温度の換算式はいずれも正しい記述である。

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