凝縮温度からの過冷却度計算

第三種冷凍機械責任者冷凍の原理・熱力学」の練習問題 問25(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題ある冷凍装置で、凝縮圧力に対応する飽和温度(凝縮温度)が40℃、凝縮器出口の液温度が32℃であるとき、この液の過冷却度として、正しいものはどれか。

  1. a-8 K
  2. b8 K
  3. c72 K
  4. d40 K
答えと解説を見る

正解:b. 8 K

過冷却度は、その圧力に対応する飽和温度(凝縮温度)から実際の液温度を差し引いた値であり、40℃-32℃=8Kとなる。-8Kは差し引く順序を逆にした符号違いの誤りである。40Kは凝縮温度の値をそのまま答えており誤り。72Kは両者を加算してしまった誤りの数値である。

広告体系的に対策するなら第三種冷凍機械責任者の対策講座(SAT)を見る

第三種冷凍機械責任者を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
冷凍の原理・熱力学」の他の問題
第三種冷凍機械責任者 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:高圧ガス保安協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。