エタノールの引火点と水溶性

危険物取扱者 乙4危険物の性質・火災予防・消火」の練習問題 問37(全49問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題アルコール類のエタノールの性状として、正しいものはどれか。

  1. a引火点は約13℃で、水によく溶ける水溶性の液体である。
  2. b引火点は100℃を超え、常温では引火の危険はほとんどない。
  3. c比重は1より大きく、水に沈む。
  4. d水にはほとんど溶けない非水溶性の液体である。
答えと解説を見る

正解:a. 引火点は約13℃で、水によく溶ける水溶性の液体である。

エタノールはアルコール類に分類され、引火点は約13℃と低く、水によく溶ける水溶性の液体であるため、引火点は約13℃で水によく溶ける水溶性の液体であるとする記述が正しい。水溶性であるため、水にほとんど溶けない非水溶性の液体とする記述は誤り。比重は約0.79で水より軽く水に浮くため、比重が1より大きく水に沈むとする記述も誤り。引火点は常温付近の約13℃であり、引火点が100℃を超え常温では引火の危険がほとんどないとする記述も誤り。

広告体系的に対策するなら危険物乙4の対策講座(SAT)を見る

危険物取扱者 乙4を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
危険物の性質・火災予防・消火」の他の問題
危険物取扱者 乙4 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 消防試験研究センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。