消防吏員の立入検査権限

危険物取扱者 乙4危険物に関する法令」の練習問題 問54(全55問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消防吏員又は消防団員が行う立入検査等に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a消防吏員又は消防団員は、必要があると認めるときは、製造所等に立ち入り、危険物等を収去することができる
  2. b立入検査は、所有者等の事前の同意がなければ行うことができない
  3. c立入検査を行う者は、身分を示す証票を携帯・提示する必要はない
  4. d収去できる危険物の数量には、いかなる制限もない
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正解:a. 消防吏員又は消防団員は、必要があると認めるときは、製造所等に立ち入り、危険物等を収去することができる

消防吏員又は消防団員は、火災予防のため必要があると認めるときは、製造所等その他の場所に立ち入って検査し、試験のため必要な最小限度の数量の危険物又は資料を収去することができ、0が正しい。立入検査は所有者等の同意を要件とするものではないため1は誤り。立入検査を行う者は身分を示す証票を携帯し、関係者の請求があれば提示しなければならないため2も誤り。収去できる数量は試験のために必要な最小限度に限られ、無制限ではないため3も誤り。

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