問題定期点検を義務づけられる製造所等に関する記述として、正しいものはどれか。
- a定期点検の対象施設は、市町村ごとに任意に指定される
- b地下タンクを有する施設であっても、指定数量未満であれば定期点検の対象外である
- c定期点検の対象となる施設は、危険物取扱者が常駐する施設に限られる
- d地下タンクを有する製造所等は、数量にかかわらず定期点検の対象となる
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正解:d. 地下タンクを有する製造所等は、数量にかかわらず定期点検の対象となる
地下タンクを有する製造所等は、地下埋設部分からの危険物の漏えいを早期に発見する必要性が高いため、取り扱う危険物の数量にかかわらず定期点検を行わなければならない施設に含まれており、地下タンクを有する製造所等は数量にかかわらず対象となるとする記述が正しい。定期点検の対象は政令で定める一定の施設区分により定まり、危険物取扱者の常駐の有無で決まるものではないため、危険物取扱者が常駐する施設に限られるとする記述は誤り。地下タンクを有する施設は数量にかかわらず対象となるため、指定数量未満であれば対象外とする記述も誤り。定期点検の対象施設は法令(政令)で全国一律に定められており、市町村が任意に指定するものではないため、市町村ごとに任意に指定されるとする記述も誤り。
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